鶴の折り紙の折り方03
うらがえしてかどが上に来るようにします
折りたたむようにして写真のような形を作ります

さらにつぶしました

ここまで二つの折り方を紹介したわけですがどちらでもあなたの
好きな折り方で折ってください
しかしながら、どちらのほうがきれいに折れるかと言えば、ピンク色(二番目)の折り方といえるでしょう
理由その1
折り紙を折る距離が長いほど、ずれてしまう可能性があります。
例えば、線を引く場合でも短い線より長い線のほうが曲がりやすいはずです。
実際に1cmの線と1mの線を引いてみればわかります。
赤とピンクの折り方、どちらのほうが一番はじめに折る距離が長いかといえば
赤は正方形の対角線(隣り合わない二つの頂点を結ぶ線分)の長さ、ピンクは正方形の一辺の長さになるので
ピンクのほうが短くて済みます
※対角線という言葉をまだ習っていない人は気にしなくていいですよ。あとで学校で習います
理由その2
三角形に折る場合には角が3つ、長方形に折る場合は角が4つです。
これはそのままあわせる角の数の違いになります
あわせる角(しるし)が多ければ多いほど折りやすくなります
理由その3
ピンクのほうは一回、折るたびに元の状態に戻しましたね?
元に戻すことによって折り紙を折るときのの重なりが減ります。
(折る途中でピンクの場合は二重にしかなりませんが、赤の場合には四重になります)
重なれば重なるほど、折りにくく、しわもよってしまいます

